
■基礎情報
┃個体名:ルゥピン / Rupin
┃分類:人外
┃管理番号:004
┃推定年齢:10歳程度
┃性別:オス
┃体長:135cm(人間形態時)
┃危険度:低
┃接触:制限なし
┃初確認:2024.06.03
■概要
深海を出自と自称する人外個体。人間の児童に類似した外見を持つが、角、半透明の身体、発光性を有する長髪など複数の非人間的特徴を有する。
身体構造には未解明な点が多く、内臓に相当する器官は現在まで確認されていない。一方で通常の食事および生活活動は問題なく行っている。
また、人形やマスコットに近い小型形態へ変化する能力を持ち、その際の体長は約6cmから30cmの範囲で変動する。
マスターに対して極めて高い親和性を示しており、接触および共同生活を自発的に継続している。敵対行動は現在まで確認されておらず、性格は活発かつ友好的。
なお、本個体は「ルゥピン」を個体名ではなく種族名であると説明している。
■行動記録
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日中の活動量が多く、屋内外を問わず活発に行動する。
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マスターとの接触を好み、遊戯行動へ誘う様子が頻繁に確認されている。
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歌唱を好む。
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食欲が旺盛であり、食事の際には周囲の食べ物にも強い関心を示す。特に肉類および魚類を好むが、明確な偏食傾向は確認されていない。
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水場を好む。入浴施設、水槽、プール等に長時間滞在することがある。
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定期的に海水へ接触しない場合、活動量の低下および体調不良が確認される。
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文字の読解能力は低い。
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身体能力は極めて高く、遊泳能力・走行能力・筋力のいずれも人間を大きく上回る可能性がある。
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髪部および腹部に存在する発光器官は、暗所において微弱な発光を行う。
■接触記録
管理者 - 嗟音爻
┃接触頻度:高い
┃信頼関係:良好
┃備考:管理者との接触頻度は高く、食事や観測活動を通じて共同行動する機会が多い。
対象個体は管理者へ積極的な接触を試みる傾向があるが、その結果として注意・指導を受ける場面も頻繁に確認されている。また、対象個体による説明内容を十分に理解できていない様子が見られる。
FILE-001 嗟音爾
┃接触頻度:高い
┃信頼関係:良好
┃備考:接触時の態度は概ね友好的であり、共同行動も多い。
爾から食料や菓子類を受け取る場面が複数確認されており、それが良好な関係の維持に寄与している可能性がある。一方、爾に対して軽度の警戒反応を示す場合があるが、理由は不明。
FILE-003 フェオン
┃接触頻度:極めて高い
┃信頼関係:極めて良好
┃備考:マスター不在時には行動を共にすることが多い。
両個体の行動傾向には類似点が多く、現在確認されている接触個体の中では特に関係が良好である。
共同で問題行動を行う事例も確認されているため、注意を要する。
FILE-005 心我音さめる
┃接触頻度:高い
┃信頼関係:良好?
┃備考:対象個体への関心は継続的に確認されており、接触時には発言・行動ともに干渉傾向が見られる。
本人は対象個体を同類として認識しているようだが、その根拠は不明。
なお、対象個体頭部の装飾物に対して強い興味を示している。
FILE-006 白色雑音
┃接触頻度:低い
┃信頼関係:不明
┃備考:対象個体との関係は良好。両個体とも年少者に近い行動傾向を示しており、接触時には遊戯行動が長時間継続する場合がある。
対象個体は本個体の遊びや提案に対して協力的であり、良好な関係の維持に寄与しているものと考えられる。
■補遺
補遺-001
本個体へ文字の読み書きを教える試みを継続中。学習意欲は高いものの集中力の持続に課題がある。
現在確認されている単語は「ごはん」「マスター」等。
補遺-002
冷蔵庫内部への侵入を複数回確認。聞き取りを行ったところ、「おなかすいてた」との回答を得た。
補遺-003
海辺で収集した貝殻、石、金属片等を保管していることを確認。本人はすべてを「たからもの」と説明
している。
補遺-004
ごっこ遊び中の白色雑音との会話内容を記録しようと試みたが、開始5分で理解を断念した。

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